2012年初日の出 [天文]
あけましておめでとうございます。
今年は矢野口の橋から、多摩川沿いに初日の出を見ました。
雲間からでしたが太陽が見えました(7時10分ぐらい)。
川にも太陽が写りダブル初日の出でした。
今年もよろしく!
今年は矢野口の橋から、多摩川沿いに初日の出を見ました。
雲間からでしたが太陽が見えました(7時10分ぐらい)。
川にも太陽が写りダブル初日の出でした。
今年もよろしく!
スカイプラネタリウム [天文]
先日、六本木ヒルズの展望台(森アーツセンターギャラリー)で開催されている「スカイプラネタリウム」を見てきました。あそこにドームのプラネが出来るのかなと疑問に思っていましたが、椅子に座ってドームを見るような感じのプラネでは無く、各部屋を歩いて回るプラネでした。場所柄、お洒落な内容のプラネと思いきやすごく学術的な内容でした。星は地球から見ると、天の空では2次元的ですが、実際には3次元的に存在してそれを地球から見ると星座の形に見えると言う事を言いたいらしいです。カップルでロマンティクと言うより、小中学生の勉強に向いているきがしました。2011年2月13日まで開催しています。一般1,800円 / 高校・大学生1,300円 / 4歳~中学生800円※東京シティビュー(展望台)及び森美術館入館料(一般1,500円)含む。※スカイデッキの入館には、追加料金(300円)が必要になります。
自宅でダイヤモンド富士山 [天文]
私の家のベランダから送電線等はありますが、富士山山頂が見えます。計算によると昨日11月3日にダイヤモンド富士が見えるということで挑戦しましたが、あいにくの曇りで観望することは出来ませんでした。
ところで、ニュースで六本木ヒルズでも同日にダイヤモンド富士が見れるかもという話がありました(残念ながら六本木ヒルズでも曇りで見れなったそうです)。
ということは、富士山と自宅と六本木ヒルズは一直線上にあるということになります。グーグルアースで調べてみると、確かにその3点が一直線上にあります。だから何だ?ということにはなりますがちょっと嬉しくなりました。Aが六本木ヒルズ。青い●が自宅。
今度六本木ヒルズに行って富士山見えたら、その線上に自宅があると思って見てみたいと思います。
ところで、ニュースで六本木ヒルズでも同日にダイヤモンド富士が見れるかもという話がありました(残念ながら六本木ヒルズでも曇りで見れなったそうです)。
ということは、富士山と自宅と六本木ヒルズは一直線上にあるということになります。グーグルアースで調べてみると、確かにその3点が一直線上にあります。だから何だ?ということにはなりますがちょっと嬉しくなりました。Aが六本木ヒルズ。青い●が自宅。
今度六本木ヒルズに行って富士山見えたら、その線上に自宅があると思って見てみたいと思います。
☆オーロラ☆見えました2 [天文]
2日目は全天曇りでオーロラ見れませんでしたが3日目は見れました。月がかなり明るかっので空が青く、オーロラ自体も薄い気がしましたが、動きのゆっくりした大きな(面積の広い)オーロラ見れました。20mmの広角でも全景を撮影できませんでした。
湖面にもオーロラが見えます。
湖面にもオーロラが見えます。
☆オーロラ☆見えました! [天文]
ついにカナダイエローナイフオーロラビレッジでオーロラを撮影することに成功!おまけに大ブレークでした。まるで生きているような振る舞いでした。撮影はISO1600で20秒程度です。
ニュースステーション・星をつむぐ人々~プラネタリウムの今【出演?】 [天文]
本日ニュースステーションの番組に微妙に出演しました?
内容は
「頭上に映し出される満点の星、宇宙に思いをはせるプラネタリウム。今、全国各地で、テクノロジーを導入した新たなプラネタリウムが再び人々の心を惹きつけている。プラネタリウムが“観るもの”から“体感するもの”へと変わりつつある。こうしたなか、昔ながらのスタイルで人気のある川崎市の『青少年科学館・プラネタリウム』が、一時閉館することになった。多くの人が魅了された“生の星空解説”。担当しているのは、キャリア54年の河原郁夫さんだ。自らを“プラネタリウム弁士”と呼び、冗談を交えつつ、穏やかな口調の星語りは、ノスタルジーに満ち、都会の喧騒を忘れさせてくれる別世界だ。“プラネタリウムの今”を松岡修造が取材した。」
です。
先生の後ろの入り口に写っているのが私です。詳しくは以下
http://naokisai.com/astro/ikuta/ikuta.htm
内容は
「頭上に映し出される満点の星、宇宙に思いをはせるプラネタリウム。今、全国各地で、テクノロジーを導入した新たなプラネタリウムが再び人々の心を惹きつけている。プラネタリウムが“観るもの”から“体感するもの”へと変わりつつある。こうしたなか、昔ながらのスタイルで人気のある川崎市の『青少年科学館・プラネタリウム』が、一時閉館することになった。多くの人が魅了された“生の星空解説”。担当しているのは、キャリア54年の河原郁夫さんだ。自らを“プラネタリウム弁士”と呼び、冗談を交えつつ、穏やかな口調の星語りは、ノスタルジーに満ち、都会の喧騒を忘れさせてくれる別世界だ。“プラネタリウムの今”を松岡修造が取材した。」
です。
先生の後ろの入り口に写っているのが私です。詳しくは以下
http://naokisai.com/astro/ikuta/ikuta.htm